3月24日、IKUNO・多文化ふらっとにつながる小学生から高校生の子どもたちが、2024年度の体験活動として、大阪大学の箕面船場図書館と吹田キャンパスに見学に行きました。
受け入れてくださったのは、大阪大学人間科学部 共生学系の学生の皆さんと先生方です。
朝9時に桃谷駅に待ち合わせ、みんなで箕面船場図書館まで電車と地下鉄を乗り継いで向かいました。

図書館は、市民向けの階と大学生向けの階に分かれており、大学生向けの階には各分野の専門書のみならず多様な言語に関する専門書や大型の地図などが揃っていました。
参加した子どもやボランティアは、自分のつながる国の地図や言語の本を開いて、他の参加者と一緒に眺めました。
図書館でたくさんの本を見た後は、吹田キャンパスに移動しました。
まずは学食でみんなでご飯!
食券を買って、お盆をもって並び、カウンターからそれぞれの料理をもらうスタイルです。初めての体験に少しドキドキしながら、テラスでお昼ご飯を食べました。大学生向けのご飯はたくさんの量でお腹いっぱいになりました。

その後は、研究室にお邪魔し、大学院生の皆さんや先生方から大学の研究について詳しく伺いました。大学内で飼育しているミツバチやミミズを見せていただき、それらを通じてどんな研究をしているのか教えていただきました。

初めて見る院生室や大学の先生のお部屋、そこに並んでいるたくさんの本に驚きながら、湧き出る疑問について直接、大学院生の皆さんや先生方にお聞きすることができました。


心地よい疲労感とともに帰途につきながら、子どもたちからはいろんな質問が飛び出しました。「大学って何年?」「単位っていくつ取ればいいの?」「うちの近所の高校はどんなところがあるかな」「大学ってどうやって決めるん」などなど。まだ少し先のことではありますが、今回の大学訪問が自分の将来について具体的に考える機会になったようでした。
お忙しい中、私たちの訪問を迎えてくださった大阪大学人間科学部 共生学系のみなさん、本当にありがとうございました!